【学生時代頑張ったこと】はカッコつけなくて良い【例文付き】

【学生時代頑張ったこと】はカッコつけなくて良い【例文付き】

学生時代に頑張ったことは、「起業した」とか「世界一周した」とかの壮大なことでなくても平気です。

むしろカッコつけずに何に時間を使って、どんな工夫をしたのかを話すだけで大丈夫なので安心してください。

この記事を読めば、「学生時代に頑張ったことはなんですか?」「学生時代に力を入れたことはなんですか?」という面接官の問やESに自信を持って答えることができるでしょう。

学生時代に頑張ったことの見つけ方

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学生時代に頑張ったことが見つからないんだけど、どうやって見つけたら良いの?」という就活生のために、まずは学生時代に頑張ったことに見つけ方から見ていきましょう。

大学で参加したことを挙げる

まずは大学で自分がやってきたことを文字に起こしてみましょう。

サークル活動・ゼミ活動・アルバイト・ボランティア活動・旅・インターンシップ・仕事・実習・資格など、あなたの2〜3年間の活動の中で今までしてきたことをあげます。

自分が何をやってきたかをまず把握して、自分が何を頑張ってきたかを知るのはやったことを把握した後です。

その中で1番工夫したことを探す

企業側が「学生時代に頑張ったことはなんですか?」という質問で聞きたいのは、「大学生で何をどんな風に頑張ったのか。結果はどうだったのか。」ということです。

ですから、自分が大学生活でやってきたことの中で1番工夫したことを思い出しましょう。

頑張ったというのは正直気持ちの問題で、あなたが「〇〇を頑張りました!」と言えば済む話になってしまいます。

しかし就活で求められている答えは頑張ったかどうかではなく、どんな風に頑張ったかを聞きたいので工夫したことを伝えると相当印象が良い就活生となり、内定も近づきます。

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学生時代に頑張ったことのまとめ方

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学生時代に頑張ったことにはまとめ方があるので、説明します。

  1. 頑張ったこと
    まずは何を頑張ったのかを簡潔に伝えましょう。ここは一言でも大丈夫です。
    )私が頑張ったことはボランティア活動です。
  2. 前提となる情報
    企業の方はあなたのことを知らないので、まずは自分が〇〇部に所属していたとか、〇〇サークルに所属していたとかの情報を伝えましょう。
    )私は大学1年生の時から、30年ほど続くボランティアサークルに所属していました。
  3. 状況把握
    どういった状況で頑張ることになったのかを伝えましょう。
    )大学1年生も終わりかけの時に震災が発生しました。
  4. 頑張ろうとした理由
    どうして頑張ろうと思ったのか、理由があるとストーリー性を持たせることができるのでわかりやすく伝わります。
    )大学と震災場所が近かった私はすぐにサークルのみんなで活動をするべきだ、今こそ活動してきた知識を活かすべきだと思いました。
  5. 実際に工夫してやったこと
    やったことを細かく伝え、どんなことを工夫したのか伝えましょう。
    )私たちのサークルは震災が起きた時のマニュアルがあるため、現地で被害を受けた人たちにマニュアルを渡し、活動できる人を増やすことから始めました。まずは動ける人を増やして、一気に困っている人を助ける形で行動しました。
  6. 結果・成果
    工夫して行動した結果、どのような成果が出たのか伝えましょう。
    )結果として、私たちは100人ほどで救助活動に移り、被害に遭われた3つの街の人たちを救うことができました。その後警察から表彰してもらい、今は部室に飾ってあります。
  7. 何を得たのか
    どのような学びを得たのか、これからに繋げてあると最高です。
    )このボランティア活動から、何もできない人に一から教えるマネジメントの重要性を知りました。会社に入って上の立場に立った時に、このマネジメント能力を活かしたいと思います。

それでは例文を見ていきましょう。

学生時代頑張ったことの例文

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ゼミを頑張った

私が頑張ったのはゼミ活動です。私は〇〇大学で、主に幼児教育について研究するゼミに入ってみました。様々な人の論文を読んでいくうちに、幼児の自我に関する論文がないことに気がつき、とても気になってしまいました。常々幼児教育に興味を持っていた私は、自我に関する研究をすることにしました。私は実際に保育園に協力してもらって、子供達に複数の選択肢を与えることでしっかり観察することができました。結果として私たちの論文はこれから大学で使われることになったので、少しは貢献できてよかったと思っています。研究を頑張ってから、誰もやったことがないことをすると、誰かが評価してくれると学びました。

趣味を頑張った

私は趣味の書道を頑張りました。私の趣味は小学生の頃からずっと続けてきた書道です。始めたきっかけはテレビに出ている書道の先生がカッコ良かったからなので、私もいつか書道を教える立場に立ちたいと考えていました。実際に書道の先生になるには、段を上げていくことがベストなので、大学に入ってから認定試験を受けるチャンスがあれば全て受けていました。結果として大学3年の夏に書道の先生になる資格を取得できたので良かったです。この経験から、チャンスがあれば全て掴むことを意識して行きたいと思っています。

留学を頑張った

私が1番頑張ったのは、1年間のアメリカ留学です。大学に入学すると外国からきた留学生と話す機会が多かったのですが、私は何も話せずとても悔しかったことを覚えています。そこで英語を身につけるために留学することにしました。留学していた1年間は英語を話せることを目的としていたので、よりたくさんのアメリカ人と話すことを意識していました。結果として、ビジネスレベルまで話せるようになったので頑張った甲斐がありました。この英語力を仕事に活かしたいと思っています。

アルバイトを頑張った

私が学生時代頑張ったことは、アルバイトです。私は個人店の焼肉屋でバイトをしていたのですが、その焼肉屋はあまり儲かっていませんでした。バイト先がなくなったら困ると思っていた私は、どうすれば焼肉屋の売り上げが上がるか考えていました。解決策としては、女性客にターゲットを絞ってアプローチすることにしました。レディースデーを作って割引をしたり、クーポンを使って割引をして女性客を呼び込んで売り上げを上げることに成功しました。これからも企業の売り上げに貢献したいと思います。

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学生時代に頑張ったことで嘘をつくな

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学生時代に頑張ったことで嘘をつく人がいるのですが、基本的に嘘をつくことはリスクが大きすぎるためやめた方が良いです。

就活でついた嘘は経歴詐称になる可能性もあるので、十分ご注意ください。

面接官は多くの就活生を見てる

面接官は基本的に人事部の人が担当するのですが、就活生を含めて人間をたくさん見ている人たちです。

そんな面接のプロでもある面接官に嘘をついて、うまく騙すことができるでしょうか?

面接を見る立場に立ったことがない人がほとんどですが、嘘かどうかは顔色や話し方でバレてしまいます

嘘をついても意味がないので、自分を大きく見せないようにご注意ください。

嘘をついている人と働きたくない

そもそも嘘をついて入社してきた人と働きたいと思うでしょうか?

仕事は信頼から始まるので、嘘をついても全く意味がないどころかむしろマイナスになってしまいます。

嘘をついても良いことなんか1つもないのでご注意ください。

学生時代頑張ったことのまとめ

学生時代に頑張ったことはカッコつけてもしょうがないので、自分が何をしてきてどんな工夫をしたのかをしっかり把握してください。

ありのままの自分で就活を戦いましょう。

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