就活の意思決定において親の干渉は無視するべき理由3選|対応策

就活の意思決定において親の干渉は無視するべき理由3選|対応策

自分の就活なのに親からの干渉がうるさい

就職活動が始まる大学3年生になると、東京の就活情報なんて何も知らない親から干渉を受けることがありますよね。

自分の就活くらい任せてほしい」と感じている大学生が多いはずです。

親からの干渉が激しすぎるとどうなってしまうのでしょうか?

ストレスに感じる就活生が多い

まず就活で親からたくさん干渉されると、ストレスに感じてしまう就活生がたくさんいます。

そもそも就活は自分1人が努力すれば上手くいくものではなく、会社との縁だったり自分がやりたいことだったりが重なって成功する感じです。

しかし親は「あなたはせっかく大学に行ったのだから大手に行きなさい。」とか、「大学に行ったのなら公務員になりなさい。」とか口うるさく言ってきます。

親の時代には大学に行けば良いところに就職できる時代でしたが、今は高校3年生の約50%、大学生の数は日本に300万人もいる状況です。

そんなコモディティ化した大学生にも関わらず、大学に行きさえすれば良いところに就職できると思っている親がたくさんいるのは困りますよね。

親に言われて大手病になると失敗する

親はしきりに「良いところに就職しなさい。」と言いますが、今の時代は大手だからって安心して働けるわけではありません。

銀行を例に出すと、みずほ銀行は2026年までに1万9,000人リストラすることを目標にしています。

ここで大事、かつほとんどの親がわかっていないのが、みずほ銀行はリストラをすることを目標にしていると言うことです。

経営者になったことがない就活生・親がほとんどなので説明すると、実は企業は社員をリストラすると株価が一気に上がることがあります。

単純に人件費が一気に削減されるので、その分利益がたくさん出るからです。

京セラ・KDDIを創業した稲盛和夫さんは、赤字続きだった日本航空の会長に就任されて社員の3分の1に当たる1万6,000人をリストラしたのですが、日本航空は再上場してなんとか会社を存続させました。

リストラというのは実は世の中にとって良い行為と捉えることができるのです。

つまり大手企業というのは難易度が高い割に、これからの時代AIが普及されるとリストラにあう可能性が高い就職先なので、割に合わないのです。

自分でしっかり考えて就職先を決める方がよっぽど合理的でしょう。

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親からのアドバイスを無視するべき理由

さて、ここからはもう少し詳しく親からのアドバイスを無視するべき理由を書いていきます。

親は就職エージェントではない

親は就職にとても詳しいエージェントではなく、少しだけ早く社会を経験しているだけの大人です。

就職のプロでもなければ、大学→就職という流れを経験したことのない親もいるでしょう。

そんな大学の就職に関して素人である親のアドバイスを聞き入れて、自分の頭で考えることはせず、とりあえず大手に行くというのはあまり良い判断ではありません

自分で考えて大手に就職することを選ぶならまだしも、ただ親の顔色を伺って就職するのは微妙です。

親が見ているのは30年前の就活

就職というのは人生で1度だけしか経験しない出来事です。

若い時に1度就職すると、その後はずっと同じ会社に務める人もいますし、縁があって転職する人もいます。

しかし学校を出てすぐ会社に入るという経験は、ほとんどの人が一生に一度しかない経験になります。

ですから親が「大手が1番だ。」「公務員よりも安定している働き方はないよ。安定が1番。」と言っているのは、20年前・30年前の就職活動の話なのです。

反抗するとかではなく、受け止め方をもう少し気をつけた方が良いよねって話です

自分の人生は自分で決めるべき

そもそも親に決められた就職先に行った人が、会社で活躍できる気がしません

自分の人生なのに自分で考えて意思決定できないような人が、どうして会社で利益を出そうとガムシャラになれるのでしょうか?

やはり自分の人生の方向性を決めるのは自分でしかないのです。

さっさと親離れして、自分のことは自分で決めましょう。

就職活動による親の役割

子供を持つ親である人がこの記事を読んでいる可能性もあるので、大学生の就職活動における親の役割にはどのようなものがあるのかご覧ください。

相談されたらコネを提示する

まず就職において1番手っ取り早く内定をもらう方法がコネです。

親がある程度長く勤めていたり、会社である程度の地位があったりすると親の会社に簡単に入社することができます。

ですから、子供が「お父さんの会社に入社したい」と言ったら、コネを提示してあげるのはありでしょう。

1番の役割は子供を信じて見守ること

正直20を超えた子供の意思決定に親が口出しするべきではないので、子供が決めたことを信じて見守ることが大事かなと思います。

親の人生と子供の人生は全く違うものなので、見守るべきでしょう。

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就活生は親の気持ちも受け止めよう

親のアドバイスはあなたのため

ここまで就活生は親のアドバイスを無視するべきだと言ってきましたが、あなたのためを思っての発言ということは受け止めましょう。

何も親は自分の話を聞いて欲しいのではなくて、あくまで子供のことを思ってアドバイスしているはずです。

親からのアドバイスを全て頭ごなしに否定するのではなく、きちんと受け止めた上で自分で意思決定することをオススメします

就活は親を気にするな

ということで、就職活動では親を気にせずに行動することをオススメします。

なんにせよ自分で決めたことの方が責任を持って行動できるので、就職先でも活躍できること間違いなしです。

自分のやりたいように就職して、社会人になってからもガンガン活躍して日本をより良くしましょう。

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