就活面接で言ってはいけないNGワード20選【知らないと損する!】

就活面接で言ってはいけないNGワード20選【知らないと損する!】

NGワードに気を遣える就活生は内定率がアップします。大学のキャリアセンターや就職エージェントが、面接練習の時に言葉遣いを気にするのはそのためです。

この記事では、面接で使わないようにするだけで内定率がアップするNGワードを20選ご紹介します。

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面接で言ってはいけないNGワード

面接で言ってはいけないNGワード

色々な
面接官のあらゆる質問に対し、具体的に答えた方が良いです。例えば、「あなたは大学生時代に何を頑張ってきましたか?」の質問に対し「色々頑張ってきましたが…」で始める就活生は3流です。

あらかじめ面接対策をしておいて、よく聞かれる質問に対しては返事を決めておきましょう。

「様々な」や「〜など」のような、他にもあると思わせるような回答をしてしまうと、突き抜けられない印象を与えてしまいます

成長したい
需要と供給がすれ違っている返答です。

会社が採用活動をしている理由は、新卒を採用してさらに会社を成長させたり、今後のビジョンに向けて必要な人材を欲しているからです。決してあなたを成長させたいからではありません。

もちろん仕事で成果を出していく上で成長することはありますが、成長することを目的に就職する人を採用しようとは思わないのです。

グローバルに活躍したい
ちょっと英語ができる留学経験者に多いのですが、先ほどの「成長したい」と同じで面接官からしたら「勝手にグローバルに活躍しろよ」って話です。

企業はワガママな人と同じで、ウチの会社だけしか見えていない就活生を欲しがっています。

グローバルに活躍できる会社は1つだけではないので、基本的にはNGワードとなってしまうのです。

えーっと、あの〜
言葉がなかなか出てこない時につい使ってしまいそうですが、できる限り使わない方が良い言葉です。このような言葉は他にもあります。

  • んと〜
  • え〜
  • まぁ〜
  • そう〜ですね、はい

これらの言葉は、単純に面接練習が不足している時にしか出てきません。ある程度練習をしていれば、言葉に詰まることなく受け答えすることができるからです。

もし面接中に言いそうになったら、まだ面接練習が足りないと思った方が良いでしょう。

〇〇的・〇〇性
面接官に伝わらないこともありますし、結果として何を言っているのかわからなくなるので要注意です。他にも、自分の頭脳をアピールしていると思われてしまうので気をつけましょう。

面接で使われがちな〇〇的・〇〇性の具体例をまとめておきます。

  • 基本的
  • 間接的
  • 活動的
  • 一貫性
  • 可能性
  • 感受性

その他専門用語
特に専門知識を学んできた学生やIT系のインターンに行っていた学生に多いのが、この専門用語を多用してしまうパターンです。簡単に言うと、面接官には伝わりません

例えば「大学時代は何を頑張ってきましたか?」と聞かれて「インターンでマーケティングを学んだことです。SEMでPVを増やしてコンバージョン率を上げることに力を入れていました。」と言われても、面接官は困惑します。

専門用語や横文字をつらつら並べられても、アピールにはならないので気をつけましょう。

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志望動機のNGワード

御社の理念に共感して
大企業であるほど、経営理念を具体的なものにはしていないのです。理由は、万人に響くような理念にすると採用活動やホームページを見た人に響くからです。

そんな誰にでも響くような理念に共感されても、強い志望動機にはなりません

さらに、「志望動機はなんですか?」に対して「御社の理念に共感して〜」と答えるのは、すでに就活生の間でテンプレート化しています。面接官側は意外性のある答えが欲しいので、やめておきましょう。

大手だから
「御社は大手企業だから〜」のような返事はNGです。面接官側からすると、大手企業であれば弊社でなくても良いのかと思ってしまいます。

就活生で大手企業に行きたい人は多いと思いますが、こんな風に素直になりすぎるのはよくありません。

NGワードというよりも、普通に内定がもらえない回答だと思ってまず間違いないです。面接練習をすれば絶対に直されるポイントになります。

紹介されたから
「人に紹介されたから志望しています」この返答は、ネガティヴに捉えられてしまいます。自分から絶対に入りたい気持ちが無く、人からオススメされた企業にとりあえず入社する気持ちが感じられるからです。

もちろん紹介する人にもよるのですが、もっと積極的にガツガツ行く感じを出しましょう。

福利厚生に惹かれて
確かに就職先を選ぶ上で福利厚生は非常に重要なポイントではあるのですが、だからと言って福利厚生だけで選ぶのは失礼です。逆に言えば、福利厚生以外は良いところが無いかのように感じます。

企業からしても社員のために福利厚生を社員のために用意していますが、他にも強い志望動機が欲しいと思っています。

他の志望動機も用意しておくとベターです。

やりたいことができるから
とても抽象的な回答なので、具体的にはどんなやりたいことがあるのかまで答えるようにしましょう。

それから、やりたいことがあるとは言っても部署によってはできない可能性があります。例えば、プログラミングを覚えたくてIT系の会社に入ったけれど、営業としてデビューすることになったパターンです。

やりたいことをやるためだけに就活すると、自分で部署を絞っていることになります。そうなると、人が足りていない部署でしかマッチしなくなるので注意しましょう。

人の役に立ちたいから
企業は自社だけに入りたい人を欲しがっているため、他の会社でも満たされる欲望を持った就活生は弱いです。

人の役に立つこと自体は素晴らしいことなのですが、どの会社においても基本的には人の役に立とうとして製品を作りそれを売ろうとしています

他の就活生と差別化するためにも、他の志望動機を考えておきましょう。

お金が欲しいから
自分の欲望にストレートな感じがあって個人的には良いのですが、就活となると微妙な志望動機です。

正直に言うと、お金が欲しいだけなら就活以外にもたくさんの手段があるのでそもそも考え方自体が微妙だと思ってください。

新卒の給料なんて20万そこらですが、力仕事で稼ごうと思えば30万くらいは稼げるのでお金が欲しいだけなら就職していないのが普通です。合理的な考え方ができない人だと思われます。

他社より良かった
企業分析をしっかりしているような気がして良さそうですが、この回答は消去法のようにも聞こえるので企業を怒らせてしまうかもしれません。

さらに言うと、自分の中から出てきた答えではないため、消極的な志望動機となってしまいます。

良い志望動機には、必ず自分で考えて自分で決めるという条件があるのですが「他社よりよかったからです」では満たされていません。

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自己PRのNGワード

頑張ります
頑張るのは当たり前だなんて厳しいことは言いません。

しかし、入社後に頑張ることができるなら今すでに何かしらの結果を出しているはずなんです。なぜ今頑張っていないのかってことです。

今を必死に頑張れていない人が、入社後に頑張れるはずがないのでこの自己PRは人事が優秀であればあるほど弾かれるワードだと思ってください。

さらに言うと、欲しいのは頑張る人ではなくて結果を出す人です。頑張らなくたって結果を出せれば良いです。とはいえ頑張ってる人が結果を出しているのは事実ですが。

なんでもやります
「なんでもやる=何にもできない」だと思ってください。私は面接官を経験したことがありますが、なんでもやる新卒なんて必要ありません。

なんでもやる人ではなくて、今の会社に必要な人材が欲しいのです。

なんでもやる雑用係は正直な話誰でも良いので、そもそも採用活動をする必要すらありません。バイトを募集すれば良いだけですから。

バイタリティがあります
日本語にすると「活力」という意味がありますが、そもそも活力のない人は採用されないので持っていて当たり前のことをPRしています。

例えるならこんな感じです。

面接官:あなたの自己PRを教えてください。

就活生:私は生きています。

当然のことを当たり前に言っても意味がないので、やめておきましょう。しかも、人によってはバイタリティの意味が伝わらない可能性もあるので気をつけましょう。

好奇心旺盛です
悪いことではないのですが、自己PRになってないです。きっとこの受け答えをする人は、言わなくても良いことを言ってしまうタイプだと思います。

好奇心旺盛とは、様々なことに興味を持っているという意味です。

しかし、会社からすると興味が多いってことは今の仕事以外にも興味を持ってしまって、すぐに辞められる可能性があるってことになります。

逆質問でのNGワード

特にありません
逆質問は知っての通り「何か聞きたいことはありますか?」という就活あるあるの質問ですが、この逆質問がないってことは会社の対して興味がないのと同義です。

基本的に採用活動をしている企業は何かしらの質問があると思っています。

別にズバッとくる質問でなくても良いので、何かしらの質問はあらかじめ用意しておきましょう。

どんな人になれますか
仕事は人生において大きなウェイトを占めるのですが、極論どんな人になるかなんて自分次第です。

お金持ちになりたいなら金稼ぎを頑張れば良いですし、マッチョになりたいなら筋トレを頑張れば良いだけです。しかし、どんな人になれるかを質問するということは、他力本願な態度が見られます

つまり、会社に自分を変えてもらおうと思っているということです。そんな態度では結局何者にもなれないので、まずはそのメンタルを叩き直しましょう。

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NGワードを言わないようにする方法

NGワードを言わないようにする方法

ここまで、20個のNGワードを紹介してきました。しかし、どれだけ意識していたとしても面接で緊張してNGワードを口にしてしまうかもしれません。

そんなあなたに、NGワードを発言しないようにする方法を解説します。

嘘をつかない

まず、NGワードのような失言は、嘘を付くときについ出てきてしまいます。つまり、嘘さえつかなければ出てこないってことです。

おそらく、就活生の中で嘘をつく天才はいないと思います。面接官だった私からすると、学生が嘘をついているかどうかなんて一瞬でわかります

まずは素直に返事することを意識して、嘘をつかないようにしましょう。

自分を大きく見せようとしない

就活生は自分を大きく見せようとしすぎです。もっと等身大でぶつかった方が内定率はグッと上がると思います。身の丈にあった回答をしないと、どんどんNGワードを連発することになります。

自己顕示欲の塊みたいな人は、自分をアピールするのに必至ですが、それは就活とは言えません。

何も持っていない自分であれば、少しでも将来性があることをアピールすることをおすすめします。20代で将来なんて決まりませんから。

抽象的に回答しない

面接官からの質問に対しての回答ですが、ちゃんと具体的に答えることを意識しましょう。そもそも会話においてきちんと回答するときのポイントを知っておくのがおすすめです。

  1. 遠回りしないで答える
  2. 素直に答える
  3. はっきり答える

抽象的な返事は、自信がないことの表れです。ちゃんと自分に自信を持って答えるようにしてください。

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面接は素直に自信を持ってやろう

面接練習をしっかりしていない学生ほど、NGワードを連発しています。素直に自信を持って面接に望めば、あなたの面接はより良いものになるはずです。

何回も面接練習を繰り返して、ぜひ後悔のない面接にしてください。

あなたが希望している企業から内定を貰うことを願っています。

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