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就活は3年生から始めよう|7つのやるべきことを先輩が解説

就活は3年生から始めよう|7つのやるべきことを先輩が解説

就活生は2つに分けることができます。

  1. 3年から動き始めて良い企業に入る人
  2. 4年になって重い腰を上げ就職に失敗する人

あなたはどちらになりたいですか?

私は3年生から就活を始めて思い通りの就活にするべきだと思うのですが、就活を何にも意識しないで3年生を過ごす人が本当に多い印象です。

早め早めに行動して、後悔しないように行動しましょう。

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3年生で何もしてなくても大丈夫?

3年生で何もしてなくても大丈夫?

大学3年生、だんだんと周りが就活を意識し始め、記事を読んでいるあなたも何かしらやっておくべきことがないかと不安になると思います。

就活に本気を出すか出さないかにもよりますし、あなたがどんな企業に就職したいのかも重要です。3年生から動いておくべき人は2パターンです。

  1. 外資系企業に就職したい人
  2. 経団連未参加の企業に行きたい人

今すぐに答えは出ないと思いますが、早めに就職先を決めておいた方が強いのも事実です。この2つに当てはまる人はなぜ3年生から動くべきなのか解説します。

外資系はやらなきゃダメ

外資系企業に就職したいと思っている人は、今すぐ就活を始める必要があります。なぜなら、外資系は3年の秋・10月頃から説明会が始まり、12月には内定者が決まっているからです。

外資系のスケジュールは以下のような感じで進んでいきます。

時期内容
7〜8月インターン
10月説明会
11月エントリー・筆記試験
12月面接・内定

正直他の日系企業と比べると、外資系は時期が早すぎます。3年生の12月なんて就活を何もしてない人もいますし、内定が決まるなんて考えられないからです。

3年の夏休みにサマーインターンに行く人は多いのですが、そこからの時系列が圧倒的に早いため少しでも外資系を考えている人は今すぐ動いてください。外資系の人が3年生のうちにやっておくべきことは以下の通りです。

  • TOEICの勉強・受験
  • ES添削
  • SPIの勉強
  • 面接練習

特にやっておくべきなのがTOEICです。外資系企業はTOEICの実力でエントリーした人の実力を測るため、勉強しておかないと話にならないので気をつけてください。

経団連未参加の企業は冬に決まることもある

「外資系企業なんて興味ないから、大丈夫」と思ったら大間違い。日系企業でも、経団連に参加してない企業は冬に決まることがあります。

経団連に参加している企業と参加していない企業には、スケジュールに大きな違いがあるからです。簡単に言えば、経団連に参加していない企業なら今すぐに内定が決まることもあります

経団連に参加している企業は、以下のようなスケジュールで就活が進みます。

3月説明会解禁
6月面接解禁
10月内定

あくまで目安ではあるのですが、イメージはしておいてください。一方で、経団連に参加していない企業は外資系と同じように冬に内定が決まることもあります。

インターンシップに来ていた学生をそのまま社員にしてしまう会社もありますし、きちんとエントリーして面接して内定を渡す企業もあります。

すでに行きたい企業が決まっているのであれば、その会社が経団連に所属しているかどうかを調べてみましょう。

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大学3年生のうちにやるべき就活7選

大学3年生のうちにやるべき就活7選

外資系・経団連未参加のどちらにも当てはまらない人も、早めに就活をしておけば4年になった時に楽になるでしょう。3年のうちにやっておくと良いことは7つあります。

インターンシップ

特にやっておくべきなのは夏休みのサマーインターンです。2〜3日だけのインターンもありますし、1週間ほど通うタイプのインターンもあります。

インターンに行くべき理由は、2つです。

  1. 企業に対して興味を示せる
  2. 会社について詳しくわかる

本来であれば長期インターンに参加して社会人の練習をしておいた方が良いのですが、3年生から長期インターンに参加するのは時間もないし厳しいと思います。

特に興味がない場合は、いわゆる勝ち組と呼ばれる企業のインターンに応募しておくと良いでしょう。もし行きたくなった時に有利な素材になるからです。

やりたいことを決める

4年になって就活が始まると、多くの就活生が「やりたいことがない。なんなら働きたくない。」と言い始めるのはよくあることです。

そもそもやりたいことは勝手に見つかるものなのですが、やりたいことがない状態で仕事を決めるのはキツイと思います。好きなことで生きていく人が増えている中で、自分だけやりたいことがないのは嫌ですよね。

4年になって就活を始めて悩む前に、やりたいことを決めて覚悟を決めておくことをおすすめします

やりたいことがなくても就活することはできますが、やりたいことが決まっていた方が圧倒的に良いことは確かです。ワクワクして就活したい人は決めておきましょう。

自己分析

就職先を決める前に、自分が何に向いているのか・自分が1番テンションが上がったことは何なのか・自分は何が好きなのかを調べることです。

やってみるとわかるのですが、意外と自分は自分のことを知りません。例えば私は、自己分析をしてみて以下のようなことがわかりました。

  • 電車に乗りたくない
  • 映画が好き
  • 文字を書くのが得意

薄々感じているようなことがあったとしても、それを言葉にするのはまた違った能力が必要になります。自己分析をすることで自分の好きなこと・嫌いなことをまとめることが可能です。

好きなことを仕事にしても良いですし、得意なことを仕事にしても良いですし、挑戦してみたいことに思いっきり時間を使っても良いと思います。

ゲームと同じで、まずは自分の能力を知ることから始めましょう。

語学留学

英語ができるようになるだけで、人の年収は100万円アップすると言われています。これは新卒で働く人も全く同じです。

英語は使えないとダメな訳ではないのですが、英語を使えた方が良いのは事実です。TOEICで高い点数を取れば、その分就活は楽になります。

3年からとなると1年留学するのは難しいかもしれませんが、休みの期間を使って1ヶ月くらい留学するのは難しくないはずです。

就活のためと言うよりも、自分の将来のために留学しておきましょう。

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OB訪問

私は絶対にやっておいた方が良いと思っているのですが、まだまだ浸透していないのがOB訪問です。私がOB訪問をやっておくべきだと思う理由は4つあります。

  1. コネが作れる
  2. 就活の悩み相談ができる
  3. ES添削をしてもらえる
  4. 面接練習をしてもらえる

特に1番大きいのが悩み相談ができることです。あなたは就活をしたことがない初心者なので、そもそも何をやるべきなのかわかっていないと思います。

そこで、同じ大学から就職した先輩に相談してみることをおすすめします。

\まずはOB訪問から!/

同じ大学出身の先輩に話を聞けるOB/OG訪問ネットワーク「ビズリーチ・キャンパス」

業界研究・企業研究

3年生のうちにやるべきこととは言えないのですが、どうせ後でやるのであれば今のうちにやっておいた方が良いことの1つです。

しかし、ある程度就職先を絞っていないとできることではありません。業界や気になる企業がある人は、以下のようなことを調べてみましょう。

  • 業界内での立ち位置
  • その企業の強み・弱み
  • 自分が入社することによるメリット

業界内で強い立場にいる企業は安定しています。最後の自分が入社することによるメリットですが、入社した後にどんなことができるかを考えると良いでしょう。

会社と従業員は雇用契約なので、給料を与える代わりに仕事をしています。どんな仕事をして会社にとってどんなメリットを与えられるかを考えて就活すると、内定をゲットしやすいのでおすすめです。

バイトして貯金

就活は思っているよりもお金がかかります。お金がかかるのに、忙しくてなかなかバイトをすることもできません。

ですから、4年生になって就活が本格化してしまう前に貯金をしておくことをおすすめしています。そもそも就活にどれくらいお金がかかるか知っていますか?

なんと15〜20万円です。大学生で20万円をポンと払える人はとても少ないので、今のうちから準備しておきましょう。

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3年生の就活スケジュール

3年生の就活スケジュール

大学3年生になった時、4月から次の年の3月までどんなスケジュールで動いていけば良いのかご紹介します。

4〜6月

まずは最初の4〜6月ですが、あなたのやりたいことや好きなことが何なのかを探しながら少しずつ自己分析を進めていきましょう

就活の軸を決めてしまっても良いのですが、3年生の4〜6月の時点ではまだ決めなくても良いです。心に決めているものがあるなら、それも良いと思います。

この時期に1つだけ言っておきたいのは、今はまだ焦る時期ではないということです。就活がキャリアの最後ではないですから、ゆっくり自分と見つめ合う期間にすると良いでしょう。

3年生の夏休み

まず、やる気があるならインターンに行ってください。やる気がないなら行かなくても良いです。

私はこの時期に、大手の銀行とIT系のメガベンチャーのインターンに参加しました。結局就職はしなかったのですが、どちらも内定は頂いています。

面接の際に「インターンに参加しましたか?」と聞かれた時は、参加しておいて良かったと思いました。サマーインターンは3年の夏にしか参加できないので、後々後悔することになるかもしれません。

それから、インターンに参加した時の気持ちを書き留めておくことをおすすめします。正直に言うと、4年になって面接を受けた時にはサマーインターンのことなんて覚えていません。

私も何とか当時のことを思い出そうとしたのですが、かなり曖昧な記憶でした。やった内容や気持ちをきちんと書いておくようにしてください。

3年生の秋・冬

この時期にやっておいて欲しいことは、3つあります。

  1. ES添削
  2. OB訪問
  3. 業界分析・企業分析

3年の秋・冬は就活直前なのでちゃんと準備を進めておいた方が良いです。分析するのはもちろんのこと、数ヶ月後にエントリーすることを考えてエントリーシートを添削してもらっておくのがおすすめです。

OBにやってもらっても良いですし、大学のキャリアセンターにやってもらっても良いと思います。

4年直前の春休み

もう就活は本格的に始まっています。この時期は、ESの添削と面接練習を極めることを意識しましょう。

特に面接練習をちゃんとやることが大事だと思っています。学歴や資格はそれまでに取得したものでないと武器にならないのですが、面接は練習した分だけ強くなります。

この時期から他の就活生と差別化するとなると、面接以外にはありません。

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大学3年生は早めに就活を始めよう!

もう1度伝えておきますが、外資系企業に就職したい人と就職したい企業が経団連に参加していない場合は、3年生から本気で就活に取り組んでください。

就活は4年からとは言っても、3年の後半はもう就活が始まっています。

早めに始めておくのが成功させるコツですし、逆に遅すぎると上手くいかなかった時に後悔する可能性が高いです。後悔しないように、行動しておきましょう。

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