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就活に成績の良し悪しは関係あるの?【先輩がはっきり答えます】

就活に成績の良し悪しは関係あるの?【先輩がはっきり答えます】

高校受験・大学受験では学校での成績が影響する場面も多かったと思いますが、就活となると「GPAは関係ないよ!」と言っている人もいます。

しかし、最近の企業は昔に比べて成績を見る傾向が増えているのです。

最重要事項ではないものの、多くの企業にとって学生の成績が重要になってきているのは間違いありません。

この記事では、成績がどうして就活と関係するのかなどについて、すでに就活を終えた先輩が徹底的に解説していきます。

就活と成績の関係をザックリ言うと、

  • 成績は就活における十分条件
  • 迷った場合成績で見られる場合がある
  • 成績が悪くても他の実績があればOK

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就活と成績は関係あるのか

就活と成績は関係あるのか

この記事を読んでいる学生が1番気になっているのが、「就活と成績はどのくらい関係あるの?」ってことだと思います。

冒頭でも書いた通り、就活において成績は十分条件でしかないため成績が悪くても行きたい企業に入社することは可能です。

それでは、もっと詳しく就活と成績の関係について解説します。

企業が学生の成績を見始めた理由

今までは大学における成績なんて就活には対して影響がなかったため、学生も「とりあえず楽単取って卒業さえできたら良いや。」くらいのものでした。

大学成績センターによると、過去3年間で学生の成績を見ている企業はなんと7倍も増えているそうです。

しかも学生の成績を重視している企業の多くが大企業とのことなので、企業が成績を見る流れはこれからもっと加速していくと考えられます。

就活生は成績をもっと重視した方が良いのです。

朗報:成績が悪くても不採用にはならない

結論から言うと、大学生活の成績が悪くても就職活動に直接的に影響する訳ではありません。

もちろん成績が良いに越したことはないのですが、特別成績が悪いからって就職活動で不採用になることはありません

不採用になることはないのですが、企業側に「どうしてそこまで成績が悪くなってしまったの?」と質問される場合はあります。

続いて、企業に聞かれてしまう成績について見ていきましょう。

面接で企業に聞かれる成績基準について

悪い成績でも就職活動に直接的な影響はないのですが、留年するくらい悪い成績を取ってしまうと企業に聞かれてしまう可能性が高いです。

成績が悪くて留年しそうということは、企業からすると「内定を出しても、この子は留年して内定を辞退するのではないか…。」と不安になります。

企業も採用にたくさんのお金を使っているため、成績が悪いことを理由に簡単に内定辞退されてしまっては困るのです。

だからって成績証明書に嘘を書くことは不可能なので、やはり学生は就活のためにもきちんと単位を取って置くことをおすすめします。

成績が良い学生のメリット

悪い面ばかり見てきましたが、成績が良い場合はちゃんとメリットがあります。

成績が良い学生のメリット

  • ここぞという場面で効く
  • 成績がそのまま実績になる
  • どんなことに興味を持っていたのか証拠が作れる

成績が良い学生は「う〜ん。この2人どっちも良いんだけど、あと1人しか採用できない。」という場面で採用される可能性が高いです。

さらに、なんの実績もない学生にとって成績証明書はそのまま実績につながります

今までやってきたことがない人でも成績が実績になるのは嬉しいはずです。

成績証明書を提出する理由は何?

ここまで、成績は就職活動に直接的な影響がないと書いてきましたが、実際に企業に成績証明書を提出します。

成績証明書を提出する理由は、主に2つあって、1つが成績証明書で卒業できるかどうかを見たいからです。

採用企業としても、せっかく内定を出して4月からの就職が決まったのに卒業ができないようでは採用した意味がありませんし、採用に当てたリソースが無駄になってしまいます。

人事部も会社のお金で仕事をしていますので、成績証明書をしっかり見て卒業できるかどうか確認しなければならないのです。

2つ目は、就活生がどんな人間性を持ち合わせているのか確認するためです。

ご存知の通り、大学の授業は自分で選択することができるので自分で取った授業の単位を取れないようではおかしいのです。

自分で選んだ授業の単位をまともに取っているのか、確認したいのです。

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成績証明書を提出する時のポイント

成績証明書を提出する時のポイント

ここからは、成績証明書を提出する時のポイントを見ていきましょう。

渡し方は手渡しなのか・郵送なのか

成績証明書を提出する時は、手渡しなのか郵送なのかを確認しなければなりません。

手渡しで成績証明書を提出する場合は、封筒をクリアファイルに入れるか、クリアファイルに発行した成績証明書を入れて封筒に入れてください。

郵送で成績証明書を提出する場合も、同様にクリアファイルに成績証明書と添え状を入れて、封筒に入れて郵送してください。

厳封の指示があるか確認しよう

企業によって厳封の指示がある場合とない場合があるのですが、もちろん厳封の指示がある場合は厳封してください。

もし厳封の指示がない場合も厳封することをオススメします。

厳封するべき理由としては、厳封にはデータを改ざんしていないことを証明する役割があるので、ぜひ厳封するようにしてください。

成績証明書はコピーではなく原本を

当然ですが成績証明書はコピーしたものではなく、原本を提出するようにしてください。

基本的に10通程度は用意するようにして、自分で発行するとなると少しお金がかかってしまうのでご確認ください。

成績証明書に有効期限は存在しないのですが、できるだけ最新の物を用意するようにしてください。

成績が悪い人がするべき就活対策

成績が悪い人がするべき就活対策

成績が悪くなってしまった人は、なんとか成績の悪かった分を挽回しなければなりません。

成績が悪い場合にするべき対策にはどのようなものがあるのでしょうか。

成績ではない実績をアピールする

成績が悪い時は、学外の実績を積むことで成績をアピールすることができます。

学外活動にはいろんなことがありますが、ボランティア・起業・留学など、アピールできることはたくさんあるはずです。

成績でアピールすることができない場合は、他のことでアピールするしかありません。

勉強ではなく実務経験を積んでおく

仕事において、新卒に足りないことは実務経験です。

もちろん実務経験は入社後にいくらでも積むことができるのですが、成績が悪くても即戦力になるような人は是非とも欲しいと思うはずです。

勉強ばかりではなく実務経験を積むこともかなり強い武器となりますので、参考にしてみてください。

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成績は就活における十分条件

就活において成績は良いに越したことはありません。しかし、成績が悪いからってあなたが志望する企業を諦める必要はないです。

もし自分の成績が悪いと思ったら、成績以外の実績を作ることをおすすめします。

大学生は時間があるので、やりたいことに挑戦しまくって結果を残せば成績が悪いことは関係ないくらい就活を有利にすすめることができます

成績の悪さは跳ね返しましょう。

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