大学生がゼミに入らないのはあり?|後悔した大学生が教えます

大学生がゼミに入らないのはあり?|後悔した大学生が教えます

大学生も後半になると、ゼミに入って、自分の興味のある分野について勉強して、卒業論文を書いて卒業するのが一般的な流れです。

しかし、ゼミは必ずしも入らなければならない訳ではないので、ゼミに入らないという選択をする人も一定数いるのです。

ここからはゼミに入るかどうか悩んでいる方向けに、ゼミに入らないメリットとデメリットをご紹介します。

ゼミに入らないメリット

卒論を書く必要がないから卒業まで楽

まずゼミに入らないメリットですが、卒論を書く必要がないので卒業までに必要なのは今まで通り単位を取るだけです。

サークルなどの先輩たちから「卒論がやばい…まだ終わってない…」という悩みを聞いたことがあるかもしれません。

もちろんゼミにもよるのですが、文字数が多かったり、調査の時間が必要だったりする卒論はかなり時間を取られます。

本当だったら友達を連れて卒業旅行なんて行きたいところですが、その間に卒論を終わらせないと単位がもらえないから卒業できなくなるのです。

ゼミに入らなければ卒論を書く必要はないので安心ですね。

ゼミ合宿や飲み会にお金がかからない

ゼミはサークルと同じように研究合宿があったり、ゼミが終わった後に飲み会があったりするのでお金がかかります

就活をしながらの大学生にはお金がないことがわかっているので、ゼミ合宿は1万円くらいになります。

飲み会はいつも通り3,000円くらいが相場です。

ゼミに入らなければこれらのお金は全くかからないので、自分の好きなことのためだけにお金を使えます。

人間関係も気にしなくて大丈夫

ゼミと言っても若い人間同士なので、仲が悪くなったり喧嘩したりすることはあります。

ゼミに入らなければこういった人間関係の悩みが発生することがないので、気軽な大学生活を過ごすことが可能です。

大学という場所は結構複雑な人間関係があり、面倒くさいと思うこともたくさんあるので注意しなければなりません。

自分の好きなことに時間を使える

ゼミの時間に縛られないことは、ゼミに入らない最大のメリットかもしれません。

ゼミによってはとても忙しいので、サブゼミと呼ばれるプレゼンの練習をわざわざすることもあります。

しかもそのサブゼミが1週間に1回となると、もう1週間の勉強の時間をゼミに費やすことになるので時間は無くなってしまいます。

ゼミに入らなければ自分の好きなことだけができるので、自分の時間が欲しい人は入らない方が良いかもしれません。

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ゼミに入らないデメリット

もちろんゼミに入らないことによるデメリットもあります。

就職に不利になる可能性がある

ゼミに入らないと大学で何をしていたのか分からないので、就職に不利に働いてしまう可能性があります。

もっと詳しくいうとエントリーシートに、「ゼミ・研究室について」という欄があるのですがそこを空白で出すことになります。

さらに、ゼミに入っていれば就職したい企業にゼミの先輩がる場合にコネで入社できる可能性があります

ゼミに入っていないことを理由にして、直接的に就職に不利に働くことはないのですが、ゼミの恩恵は丸々受けられないことになります。

プレゼン力が身につかない

ゼミはメンバーの前でプレゼンをするところが多いのですが、就職すると偉い人の前でプレゼンする機会があります。

そんな時ゼミの経験が役に立つことがあります。

ゼミに入らないとこういったプレゼンの経験がない状態で就職するので、苦労するかもしれません。

卒論を書けなくなる

ゼミに入ると卒論を書くことになるのですが、卒論を書くと就職後も「大学時代は〇〇について研究していました」などと話のネタになります。

卒論自体は面倒なことが多いのですが、その研究から将来の仕事が決まる可能性があることも事実です。

卒論を書きたい人にとっては大きなデメリットかもしれません。

就活でゼミに入らなかった理由を聞かれたら

就活で面接官から「どうしてゼミに入らなかったのですか?」と聞かれることがあります。

もしこの質問をされた時の対処法についてご覧ください。

ゼミの代わりに頑張ったことを答えよう

就活でゼミに入らなかったら、大学時代にゼミの代わりに頑張ったことを伝えるようにしましょう。

サークル・アルバイト・インターンシップなど、自分が活躍したことをストレートに伝えるようにしてください。

ゼミは入ることが必須ではないので、その分ゼミの代わりに頑張ったことを伝えれば良いのです。

面倒くさかったは絶対にダメ

ゼミに入らなかった理由を聞かれた時に「めんどくさかったからです。」はあまりよろしくありません。

もし本音がめんどくさかっただとしても、何かしらの言い訳を考えておくことをおすすめします。

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公務員はゼミに入らなくても大丈夫?

公務員志望の大学生はゼミに入った方が良いと言われることがありますが、実際はどうなのでしょうか?

法学部はゼミが有利になるかも

法学部はゼミの研究内容がそのまま公務員試験に使えるかもしれないので、ゼミに入った方が有利になる可能性があります。

主に行政法や民放はそのまま公務員試験にも出てくるような勉強なので、公務員試験を考えている方はゼミに入った方が良いでしょう。

ゼミが公務員の勉強の邪魔になるかも

一方で厳しすぎるゼミの場合は、公務員試験の勉強の邪魔になってしまうかもしれないので注意しなければなりません。

あくまでもゼミは目標ではないので混同してはいけません。

ゼミに入らない人のまとめ

あなたがゼミに入るか入らないかは自由ですが、ゼミに入った方が良い人もいます。

自分がゼミに入った方が良いのか、ゼミに入らずに他のことを頑張るべきなのか、全部全力で頑張るのか、意思決定しましょう。

ゼミに入らないメリット

  • 卒論がないから楽
  • お金がかからない
  • 煩わしい人間関係がない
  • 自分の好きなことに時間を使える

ゼミに入らないデメリット

  • 就職に不利になるかも
  • プレゼン力が身につかない
  • 卒論が書けない状態で卒業する
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