ゼミって何?大学生になると気になる実態について解説します

ゼミって何?大学生になると気になる実態について解説します

ゼミとは一体なんなのか

大学生になるとサークルの他にもゼミという団体があって、多くの大学生がゼミに所属しています。

ゼミを簡単に説明すると「教授・他のメンバーと一緒に特定の分野について理解を深め、研究する教育方法・場所」になります。

大学に入学した時点で、ある程度自分の興味のある分野が決まっている人が多いのですが、ゼミではさらにその研究を深めることが可能です。

より分野を絞って研究する場所

大学の授業では高校までと比べると深く勉強をしているものの、まだまだ浅い勉強が多いです。

ゼミならより深く、日本だけでなく海外の研究者の論文を読んだり、他のゼミのメンバーと討論したりして自分自身の理解を深めることが可能です。

ゼミは勉強を尖らせる場所だという認識で構わないです。

ゼミはいつから探すのか

いつからゼミを探すのかは学部にもよるのですが、基本的には大学1年生から大学2年生の間に探す人が多いです。

大学3年生になるとゼミに所属している大学生が多くて、研究で忙しい日々を過ごしている人もたくさんいる状況です。

1年生の時からゼミに所属しているというパターンは、とても珍しいものと言えます。

スポンサードサーチ

大学生のゼミの選び方

大学生がゼミを選ぶときの基準ですが、主に4つの基準があるので参考にしてください。

教授で選ぶ

まずは教授で選ぶことです。

今までの授業を経験してきて、だいたい教授の性格がどのようなものかわかるでしょう。

気が合いそうな教授や授業が面白い教授のゼミは、入るとまではいかなくてもぜひ見学だけでも行ってみると良いでしょう。

さらに、教授自体がかなり有名な人だったりすると、その教授のもとで一緒に研究したいと思うかもしれません。

研究しているテーマで選ぶ

自分が興味のある分野を研究しているゼミがある場合は、確実にそのゼミに決めて間違い無いでしょう。

ゼミはそもそも興味のあることでなければとてもつまらなくて、辛いものになってしまいます。

もし興味のある分野がないなら、無理にゼミに入る必要もありません。

就職先で選ぶ

ゼミによって、公務員に強いゼミだったり金融業買いに強いゼミだったりと、就職先が変わってくる場合があります。

ゼミの先輩・後輩のコネクションはかなり強くて、教授が業界に顔が広い場合もコネクションを獲得することが可能です。

ゼミを選ぶときは就職先も見てみると良いでしょう。

男女比率で選ぶ

ゼミといっても恋愛が起こることはありますし、男女の出会いを期待することも可能です。

男女比率でゼミを選ぶのも1つの軸といって良いでしょう。

男女がどれだけ仲よさそうに討論をやっているのかなど、1度見学に行ってみることをオススメします。

大学のゼミに入るための対策

大学のゼミに入るためには、ゼミの教授や生徒たちと面接をする必要があります。

志望動機や面接の対策をご覧ください。

ゼミの志望動機の対策

まずゼミの志望動機の対策ですが、基本的には教授の授業を受けて興味を持ったことや研究テーマに興味を持っていることを伝えると良いでしょう。

例文をご覧ください。

私は佐藤教授の憲法の授業を受けて、憲法にとても興味を持ちました。佐藤教授の授業を受けてからまずは図書館に行って日本の憲法と海外の憲法にどんな違いがあるのか見比べて、とても楽しかったです。佐藤教授のゼミでは憲法についてもっと深く研究させてもらえると聞いたので、ぜひ佐藤ゼミで一緒に研究したいと思っています。よろしくお願いします。

このように何に興味を持っているのかを明確にすることが重要です。

ゼミの面接の対策

大学生のゼミの面接は、就職活動と違って落とすことを前提とした面接ではないので、しっかりと受け答えができるかがポイントです。

ゼミに入って活躍するかとかではなく、一緒に研究したいと思われるかどうかの方が重要なので、落ちても合わなかっただけだと思ってください。

ゼミの面接はそこまで対策を取る必要はないでしょう。

スポンサードサーチ

大学のゼミに入らない人もいる

そもそも全員がゼミに入れる訳ではなく、自らゼミに入らないことを選ぶ大学生や仕方なくゼミに入れなかった大学生もいます。

それではゼミに入らないメリット・デメリットを見ていきましょう。

ゼミに入らないメリット

まずゼミに入らないメリットですが、時間が取れることとお金が全然かからないことです。

どんなゼミに入るかにもよるのですが、ゼミによってはとても忙しくて自分の時間が少なくなるゼミもあります。

さらにゼミで合宿に行ったり、ゼミでフィールドワークに行ったりするとお金もかかるのでご注意ください。

ゼミに入らないデメリット

ゼミに入らないデメリットは主に、同じ分野に興味のある大学生と知り合うことができないことと、就職の際に先輩・教授のコネクションが使えないことです。

ゼミに入れば友達もできたかもしれないし、コネクションのおかげで就職が楽になったかもしれません。

ゼミに入るも入らないもあなた次第ですが、後悔しない選択を取るようにしてください。

大学のゼミは友達できる?恋愛は?

大学のゼミは友達ができるのかといえば、そうとは限りません。

理由を見ていきましょう。

ゼミはそこまで友達はできない

ゼミに行ってみればわかるのですが、元々の人数が決まっていて1学年あたり多くても10~15人が相場です。

ですからたくさんの大学生と出会える訳ではないので、多くの友達ができるという認識は間違いです。

恋愛はできるけど禁止の場合もある

ゼミで恋愛をすることは可能です。

なんならゼミは共同作業をすることも多いので、大学生にとっては恋愛をしやすい場所ともいえるでしょう。

しかしゼミによっては恋愛禁止のゼミもあるので、ゼミの文化がどのような文化なのか確認してから入ると良いでしょう。

スポンサードサーチ

大学のゼミまとめ

大学のゼミは、興味を持った分野をより深く学ぶための場所だということがわかりました。

主に4つの軸でゼミの選び方にも解説してきましたが、結局は「あなたが何を研究したいのか」というのが最も重要なポイントになります。

ぜひゼミに入って、自分の気になる分野を研究しまくってください。

レコレコ トップに戻るの画像