パン屋のバイトって実際どう?メリット・デメリットについて解説

パン屋のバイトって実際どう?メリット・デメリットについて解説

おしゃれなイメージのあるパン屋のバイトですが、「実際働いてみるとどんな感じ?」と思うでしょう。

パン屋のリアルについて解説します。

ザックリ言うと、

  • 時給は高くもなく低くもない
  • 賄いのパンが最高
  • 残業はほとんどない

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パン屋のリアル・実情

パン屋のリアル・実情

パン屋バイトの仕事内容や時給について隠さずに解説します。

おしゃれなイメージがありますが、外から見えない部分は意外と辛かったりするので参考にしてください。

パン屋のバイトの仕事内容

パン屋のバイトと聞いて、すぐに思い浮かべるのはレジ業務を中心とした接客業務ではないでしょうか。

けれども、パン屋のバイトの仕事はそれだけではありません。

お店のスタイルにもよりますが、バイトでもパンを1から製作することに携わる場合もあります

また、業務用の大きな袋に入った小麦粉やチーズなどを運ばなければならない場面もあるかもしれません。

意外と重労働であることも、外からは見えにくいパン屋のバイトの実情ではないでしょうか。

パン屋の時給について

パン屋の時給は、それほど高くはありません。しかし、低くもないというのが現状です。

時給はお店のスタイルや規模、また展開している地域による差はあるものの900~1000円であることが多いでしょう

一般的な飲食業と同じである地域がほとんどです。

パン屋は深夜まで営業しているところは少ないのですが、逆に仕込みなどで早朝から勤務しなければならないお店だらけなので注意しましょう。

その分、割り増し手当を設定しているところもあります。

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パン屋バイトをするメリット

パン屋バイトをするメリット

ここからは、パン屋でバイトをするメリットについて書いていきます。

賄いで焼きたてパンを食べられる

パン屋でバイトをする最大のメリットといえば、賄いで焼きたてパンが食べられるということです。

パンは種類が多く、コンビニなどで売っているパンとの差別化のために季節によって商品を入れ替えているパン屋が多いので毎月のように新しいパンを食べられます。

お客様へおすすめできるようにと、バイトにも賄いでパンを食べさせてくれるところがほとんどです。

また、お店によっては売れ残ったパンを持ち帰りさせてくれるところもあります

食費を浮かせたい学生さんには、ピッタリなバイトではないでしょうか。

パンに詳しくなれる

一口にパンと言っても、スタンダードな食用パンから菓子パンまでさまざまな種類のパンがあります。

季節限定品やお店独自のパンを含めると、相当な種類のパンを知ることになるでしょう。

ですから、パン屋バイトは働きながらパンの種類や奥深さを学ぶことができるというメリットがあります。

パン屋ではパンはむき出しのまま陳列されており、個々にパンの名前や値段は貼られていません。

そのため、パン屋でバイトをするのであれば商品であるパンに詳しくなる必要が出てくるのです。

お客様に直接「ありがとう」と言われる

パン屋でバイトをするということは、レジでの会計の際に直接お客様と接する時間があるということです。

お会計の際には、単にお金とパンの受け渡しだけではなくときに世間話をすることもあるかもしれません。

ほんの少しの時間ではありますが、あなたの接客に対して「ありがとう」と直接言葉にして言ってもらえる仕事でもあります。

お客様に買っていただいた方が「ありがとう」の気持ちであるにも関わらず、仕事をして感謝されるというのは不思議な気持ちであり、嬉しいものです。

パン屋のバイトを通して、接客業に対する見方が変わるかもしれません。

残業とかはほとんど無い

パン屋でのバイトでは、残業とかはほとんどありません。

その代わり朝がかなり早く、バイトなのに朝5時から働けるところもあります(もちろんシフトによっては関係ない話です)。

よほど特殊なパン屋でない限り、深夜まで営業しているパン屋は稀です。

ほとんどのパン屋の閉店時間が、19時前後ではないでしょうか。

そのため、終電を気にしてバイトをしなくてもいいのです。

バイトであれば、「午前中いっぱい」や「午後は少しだけ」といった時間調整もできるかもしれません。

夜の時間を充実させたい人にはピッタリのバイトということができるでしょう。

男女の出会いがとても多い

パン屋のバイトでは、男女の出会いがとても多いという特徴があります。

働いている人は学生バイトの他にフリーターや主婦など、幅広い立場の人がほとんどです。

パン屋のバイトは、基本的に誰でも働くことのできる環境にあるという特徴があります。

そのため、学生バイトの多いパン屋でも違う学部の人と知り合うことができたり、逆にお客様として同じ学校に通う人と知り合いになる可能性もでてくるでしょう。

パン屋のバイトを通して人間関係が広がり、男女の出会いのきっかけになるかもしれません。

パン屋バイトのきついところ

パン屋バイトのきついところ

パン屋バイトはメリットも多いのですが、見えないきついところもあります。

パンの匂いがつく

パン好きにとって、パンが出来上がる匂いというのは至福のものです。

しかし、このパンの匂いもバイトの度に嗅ぐことで「いい香り」から「気になる匂い」になってしまう可能性もあります。

また、香りですので服や髪の毛に染み込んでしまう場合があるでしょう。

比較的早い時間に終わるパン屋バイトとはいえ、バイトの後に予定が入っている場合には一度シャワーを浴びなければならないこともあります。

普段であれば気にならない程のパンの匂いですが、いざバイトとなるとパンの中に長時間いることになりますので、匂いのことも考えなければなりません。

時給が結構安い

パン屋の時給は、一般的な飲食店と同じくらいと書きました。

けれども、仕事内容は接客の他にパンの製造にも関わる場合があります。

パンの製造から関わって、お店がオープンすれば接客もする…となるとパン屋のバイトの時給は仕事内容に較べて安いと感じるかも知れません。

その分、残業がなかったり売れ残ったパンを持ち帰ることができるなど、メリットに目を向けてみてはいかがでしょうか。

男性はちょっとだけ働きにくいかも

パンは男女ともに人気のある食べ物ですが、パン屋で働くとなるとどうしても女性が多くなってしまいます。

パートを多く採用しているパン屋でしたら主婦の方が多いでしょう。

また、お客様もお店の場所によっては主婦の方が多いかもしれません。

女性の多い職場で「男は店長と自分だけ…」という場合も十分に考えられます。

パン屋バイトは、男にはちょっとだけ働きにくい場所でもあるかもしれません。

朝が早いお店も多い

パン屋によっては、お店ごとに仕込みや当日売るパンを開店前に製造するところもあります。

製造の仕事がバイトにも回ってくるお店もあり、早い所では朝の5時から仕事が始まるパン屋も珍しくありません。

パン屋によっては駅の中に出店している店舗もあり、開店時間そのものが早いお店もあります。

朝が苦手な人には辛いバイトかもしれません。

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こんな人はパン屋バイトにおすすめ

こんな人はパン屋バイトにおすすめ

パン屋バイトをしてみてわかった「パン屋バイトはこんな人におすすめ!」と思った人をご紹介します。

パンが大好きなひと

パンが好きなことは、パン屋バイトをするにあたってとても強力な武器となります。

パン屋バイトのひとつのハードルとして、パンの値段と特徴を覚えなければならないというのがあります。

記憶力が問われますが、パンが大好きなひとであれば苦なくこのハードルを乗り越えられるでしょう。

朝が得意なひと

パン屋バイトは早朝である可能性が高いバイトです。

出勤時間に間に合うように起床しなければなりませんし、出勤後も接客業のためさわやかな表情で応対しなければなりません。

朝が得意なひとは、パン屋バイトに向いていると言えるでしょう。

接客が好きなひと

パンが好きでパン屋で購入する人は、比較的女性が多くなります。

無言で買い物を済ませる人もいれば、お会計やパンを選ぶ際に店員にあれこれ話しかけることを楽しみにしているお客様もいらっしゃいます。

お客様との会話を楽しむことができる人は、パン屋バイトに向いています。

パンの知識だけに限らず、世間話もパン屋バイトに役立つでしょう。

パン屋バイトはおしゃれでおすすめ!

パンは季節によって限定品が作られやすく、新しいお店のパンは若い人を中心にトレンドになりやすいアイテムです。

パン好きであることはもちろんのこと、トレンドやおしゃれに興味のある人もパン屋バイトを楽しむことができるのではないでしょうか。

パン屋バイトで気になるところがれば、ぜひ応募を検討してみてください。

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