TOEICとはどんな試験なのか|誰でも30秒でわかるように解説します

TOEICとはどんな試験なのか|誰でも30秒でわかるように解説します

TOEICとは

大学生になるとTOEICという英語の試験があります。

TOEICとは一体どんな試験なのか、解説していきます。

TOEICには5種類の試験がある

大学生が受けるTOEICの試験には、実は5つの種類があります。 

  1. TOEIC Listening & Reading Test(※一般的にTOEICと言われるテスト)
  2. TOEIC Speaking & Writing Test
  3. TOEIC Speaking Test
  4. TOEIC Writing Test
  5. TOEIC Bridge Test

5つのテスト、全てを合わせてTOEIC Programと言われています。

5つの中で一般的にTOEICと言われているのはTOEIC Listening & Reading Testです。

TOEIC Listening & Reading Testは990点を満点としていて、満点を取るのは本当に難しいです。

TOEIC Listening & Reading Testは、日常生活からビジネスで使う英語まで、会話や文章を英語でやりとりする能力を客観的に測るためのテストになっています。

ビジネスで使われる英語も出てくるので、大学生も社会人も多くの人が受けるのがこのTOIECです。

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TOEICではどんな問題が出るのか

TOEIC Listening & Reading Testではどのような問題が出てくるのか、その問題構成についてご覧ください。

リスニングの問題構成について

  1. 写真描写問題(6問)
    1枚の写真について放送され、4つの描写から正しいものを選ぶ問題。
  2. 応答問題(25問)
    1つの質問または文章と、それ対する3つの答えが放送され、ふさわしい答えを選ぶ問題。
  3. 会話問題(39問)
    2〜3人の会話が放送され、問題用紙に印刷された設問と設問に対する解答から最も適当なものを選ぶ問題。
  4. 説明文問題(30問)
    放送されるミニトーク(アナウンスやナレーションなど)を聞いて、問題用紙に印刷された設問(放送される)と設問に対する解答から最も適当なものを選ぶ問題。

主にこの4つの問題構成からできています。

問題数的には会話問題が39問と最も多いので、やはり日常会話やビジネスなどの実践的な英語に力を入れていることがわかります。

2016年に出題形式が変更されたのですが、こちらの問題構成は変更後のものとなっているのでご安心ください。

リーディングの問題構成について

  1. 短文穴埋め問題(30問)
    4つの選択肢から1つを選ぶ穴埋め文法問題
  2. 長文穴埋め問題(16問)
    4つの選択肢(単語、句、文)から1つを選ぶ穴埋め問題。
  3. 1つの文書(29問)+複数の文書(25問)
    印刷された文書を読み、設問の解答から最も適当なものを選ぶ問題。

TOEICが就職で武器になるのは何点?

大学生は就職のためにTOEICを勉強している人が多いのですが、就職でTOEICが武器になるのは何点からなのか気になる方が多いでしょう。

TOEICは就職できる資格でもあるので、どれくらいの点数を取れば武器になるのか確認しましょう。

英語を使う仕事でなければ600点

TOEICは英語を使う仕事でなければ600点ほど取れば十分です。

600点ほどの点数を取れれば日常会話では十分なので、英語を使う仕事でなければ600点を目指して勉強することをおすすめします。

一般受験で大学を受けた人は英語を勉強しているはずなので、TOEICの勉強もそこまで厳しくないはずです。

英語を使う仕事なら800点は欲しい

英語を使う仕事であれば800点は欲しいところです。

もちろん点数が高ければ高いほど良いのですが、英語を使う仕事をするなら最低でも800点を取るようにしてください。

800点取ればビジネスでも十分に通用すると思われるので、就職・転職の際の武器として使うことができます。

嘘はすぐにバレるからやめておこう

履歴書にTOEICの嘘の点数を書く人がいるのですが、絶対にやめてください。

もちろん点数が高い方が実績が残っている分評価されるのですが、嘘を書いてしまうと「あいつは英語ができるやつだ」と思われて使えない英語を遣わされる可能性があります。

ですから、もし600点を超えないようであればTOEICは使い物にならないと思っても良いかもしれません。

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英語初心者がTOEICで600点を取るには

大学生まで全く英語を勉強して来なかった初心者の人や、TOEICに慣れていない人はだいたい300点〜400点しか取れないのですが、就職で使える600点を取るにはどうすれば良いのでしょうか?

まずは独学で勉強しよう

まずは独学でできる限り勉強することをオススメします。

勉強方法としては、TOEICが公式に出している単語を覚えて過去問を解くことです。

やはり公式だけあってTOEICで頻出の単語が載っているので、参考書を買って独学で勉強するなら公式のものを使うのが1番になります。

スクールに通ってレベルアップしよう

他にも英会話スクールのTOEIC対策コースを受講して、教わりながらレベルアップする方法もあります。

独学だとリスニングやスピーキングを鍛えるのが難しいのですが、スクールに通えば独学よりも実践的な英語学習をすることができるのでオススメです。

人生を変えた人は英語のスクールに通って勉強していますよ。

TOEICのまとめ

一般的に言われるTOEICとは、TOEIC Listening & Reading Testのことで、就職で使えるレベルにするには600点は必要ということがわかりました。

まずは独学で勉強して、さらにレベルアップしたいならスクールに通うことをオススメします。

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