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大学に行く意味がわからなくなった人に6つのアドバイスを与える

大学に行く意味がわからなくなった人に6つのアドバイスを与える

この記事を書いている私は、大学3年生になるときに大学に行く意味がわからなくなってしまいました。

その頃の僕は、「奨学金を借りてまで、今通っている大学に行く意味って何だろう…。」と悩んでいたのですが、今となってはもう悩んでいません。

今回は、大学に行く意味について悩んでいるあなたにアドバイスを送りたいと思います。

この記事をザックリ言うと、

  • 大学は雇われ人養成所だ
  • やりたい事があって稼げるなら辞めてOK
  • 大学を辞めるなら実家暮らしも辞めろ

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なぜ大人は大学に行って欲しいの?

なぜ大人は大学に行って欲しいの?の画像

僕が大学に行く意味がわからなくなった時、親に「大学は絶対に卒業しておきなさい。」と言われました。

あの時はわからなかったのですが、親が大学に行って欲しい理由は少なくとも3つあります

  1. 大卒の方が高卒より給料が高い
  2. 大卒の方が高卒より昇進が早い
  3. 大卒は最初からキャリアルート

僕たちの親世代は中卒・高卒と大卒の差がとても大きかったので、どうしても子供には大学を卒業して欲しいと思っている人が多いのです。

自分が学歴が無い分、子供には大学を卒業して良い生活を送って欲しいという親心があるからこそ、口を酸っぱくして大学に行けと言います。

大人からしたら、大学にさえ行っていれば良い企業に就職できると思っているのです。

大学は就職する人の養成所

先ほど大人が大学に行って欲しい理由を説明しましたが、それらは全て就職に関するものでした。

つまり親は大学に行く事で良い企業に就職できて、良い将来を過ごす事ができると思っていて、大学は雇われ人の養成所なのです。

大学=雇われ人養成所の画像

良い企業に就職するために大学に行って欲しいと思っている親がほとんどだと思います。

しかし今の時代たくさんの就職方法がありますし、就職せずに起業する若者もどんどん増えているので、養成所に通う必要がないと思っている学生も多いのです。

今の時代は大学に行く人が多い

親の時代は大学に行く人が少数で、だからこそ大学に行くだけで良い給料が貰えると考えられていました。しかし、今の時代は50%の学生が大学に行きます。

そんな風に半分以上の学生が大学に行くとなると、大学に行くだけでは差別化するのは難しいです。

だからこそ、自分で色々考えたり意識が高い大学生ほど「大学に行く意味ってないんじゃないのか?この時間を他の時間に使えるんじゃないか?」と思うのです。

大学に行くだけではなく、自分で行動しないと良い企業にも就職できないと思った方が良いと思います。

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学生が大学に行く意味がないと思う理由

学生が大学に行く意味がないと思う理由の画像

私が思っていたことも含めて、大学生が大学に行く意味がないと思う理由をまとめました。

そもそも勉強しに大学に行ってないから

大学を含めて学校という場所はそもそも何かを学びに行く場所であって、飲み会やサークル活動を楽しむための場所ではありません。

しかし、勉強しに大学に行っていない大学生が多いのは事実です。

私の場合は「とりあえず友達も大学に行くっぽいし、そこそこの大学に入れそうだから1番偏差値が高い大学に行くか。」みたいな気持ちで入ってしまいました。

しかし周りの友達は「俺は弁護士になりたい!」とか「法律を勉強して官僚を目指す!」とかの意識が高くて、目的を持って入学していない私とは大きな違いがあったのです。

そうなると、「自分が大学に行く意味ってないんじゃないか?」と思うのも仕方ないと思います。

三流・Fランだと就職先が微妙だから

私はそこそこの大学だったのですが、いわゆる関東上流江戸桜以下の学生は就職するにも、学歴だけで大手企業に行くのはほぼ不可能です。

親からすると大学は雇われ人の養成所でしかないのですが、Fランだとただ学費を払って就職先が微妙な大学に通うだけになってしまいます。

そもそもFランに入る学力しかなかった自分が悪いのですが、就職先が微妙という時点で大学に行く意味を見失うのはまだ早いはずです。

Fランで就職先が微妙なのであれば、大学在学中にやりたいことや得意なことを見つけて、それを光らせることに時間を注げば良いと思います。

諦めるのはまだ早いはずです。

女性はキャリアの未来がないから

イケてない女性が考えることを箇条書きでまとめます。

  • 専業主婦になりたい
  • 年収1000万の男を捕まえたい
  • 働くとか無理

こんな風に考えている女性は、現状の共働き率の高さと専業主婦がどんどん減っていることをもっと実感するべきです。

最近ではDeNAを創業した南場智子さんのように、バリバリ働くキャリアウーマンが増えてきている印象ですが、いまだに専業主婦を目指している女性は多いと思います。

確かに女性は出世しにくいかもしれませんが、だからと言って大学を辞めて金持ちの男を捕まえようとするのは微妙です。

結婚や子育てを考えているとなれば、共働きなどで学歴が必要になってくる場面は自然と増えてくるので、大学の卒業資格を取得することには意味があると思います。

コスパが悪すぎるから

よく聞く意見が「大学はコスパが悪い」みたいな意見です。主に影響力がある人の意見を鵜呑みにしている学生が言う言葉です。

 この手の意見で覚えておいて欲しいのが、大学をコスパ悪いって言ってる人は人生の半分もまだ生きていないと言うことです。

すでに80歳まで生きていて大学を卒業している人が「大学はコスパが悪かった。」と言うならまだしも、30年そこらしか生きてない人が大学のコスパについて語れないと思います。

大学は最終学歴になる場合がほとんどなので、転職をすることが普通になっている今の時代はむしろ大学卒業資格はコスパの良いものだと考えて良いでしょう。

自分の頭でよく考える必要がありますね。

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大学に行く意味がわからなくなった人へ

大学に行く意味がわからなくなった人への6つのアドバイス

それでは、大学に行く意味がわからなくなってしまった人に6つのアドバイスを送りたいと思います。

パッと見たい人のために以下にまとめました

  1. やりたいことがあるなら辞めて良い
  2. 中退する前に休学しよう
  3. とにかく自分で稼いでみろ
  4. 大学生は最強ってことを自覚しよう
  5. 学費がきついなら通信がお勧め
  6. 中退するなら一人暮らしをしろ

辞めるならやりたいことが見つかってから

大学を辞めるのであれば、人生をかけてやりたいことが見つかってからにした方が良いです。

大学を就職する人のための養成所だとすると、普通の会社員として生きていくのであれば大学は卒業した方が良いので、就職以外にやりたいことがないなら普通に卒業してください。

大学は保険のようなものですから、中退する前にちゃんと将来を考えた方が良いと思います。

本気でどハマりして大好きなことがあるのであれば、サクッと大学なんてやめてそれに集中しても良いかもしれません。

とりあえず休学しよう

中退する前に、休学するという選択肢があることを覚えておいてください。

中退と休学のメリット・デメリットをそれぞれまとめてみました。

メリットデメリット
休学
  • いつでも大学に戻れる
  • 大学に行かなくて良い
  • 学生の身分を保てる
  • お金がかかる
中退
  • 大学に行かなくて良い
  • もう大学生に戻れない
  • 就職まで空白の期間がある
  • 履歴書は高卒になる

こう見ると、中退よりも休学の方がよっぽど良いのがわかると思います。

実際に私の周りでイケてる人は大学を休学して数年やりたいことにチャレンジして、その後で中退したり復学したり選択しています。

大学中退はかなりリスクが高いので、気をつけてください。

とにかく自分で稼いでみろ

大学に意味がないと思って辞めるのであれば、とにかく自分で稼ぐ必要があります。

稼ぐ方法は何種類もあるのですが、大きく分けると4種類です。

  1. 就職する
  2. 起業する
  3. フリーランスになる
  4. アルバイトをする

就職先が決まっている人ならまだしも「自分の力で稼ぎたい!」と思っている人は、とりあえず自分で稼いでみると良いと思います。

クラウドワークスなどのサービスを使ったり、YouTubeで動画を投稿したり、知り合いに頼み込んで仕事を貰ったり、なんでも良いのでとにかく稼いでみてください。

中退するなら、稼げるようになってからでも良いと思います。

よく考えると大学生は最強

「大学って行く意味なくね?」って思ってる人は、大学にいるメリットをもっと考えて欲しいです。

  • 学割サービスが使える
  • 知らない人でも会ってくれる
  • 失敗しても無条件で許される
  • 就職の道が残っている

パッと考えただけでもこれほどのメリットがあるので、よく考えると大学生はかなり最強なのです。

特に、チャレンジしてかなり大きな失敗をしたとしても新卒で就職するという選択肢を残せるので、大学生のうちにやりたいことはやるべきだと思います。

もし今やりたいことがあって、大学に行く意味を感じれないのであればとりあえずやりたいことを思いっきりやってみるのが良いでしょう。

学費が嫌なら通信制がおすすめ

私もそうだったのですが「奨学金を借りてまで大学に行く意味ってなんだろう?」と思う学生は多いと思います。

その場合は、今いる通学課程の大学から通信制の大学に編入することで、学費を一気に抑えることが可能です。なんと10分の1程度になることもあります。

このように奨学金を借りて大学に行くのが嫌なのであれば、通信制の大学にルート変更するのがオススメです。

私は実際に今通信制の大学に通っていますが、学費がめちゃめちゃ安くなって大学に行くのも週に1回程度なので本当に楽になりました。

中退するなら実家暮らしも辞めろ

これは私からのガチアドバイスなんですけど、大学を中退するのであれば実家暮らしも一緒にやめた方が良いです。

理由は3つあります。

  1. 一人暮らしで自立するから
  2. 実家暮らしだとニートになるから
  3. 実家暮らしだと甘えるから

大学を中退しても実家暮らしのままだと、どうしても家族に甘えてしまうことが多くなって、そのままどうしようもない大人になる可能性があります

ですから、大学を中退するなら実家暮らしを辞めて一人暮らしをした方が良いです。その方が成長します。

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とりあえず大学は行ったほうが良い

とりあえず大学は行ったほうが良いの画像

とりあえず大学は行っておいた方が良いです。私はこの記事を読んでいるあなたに会った事もないので、知らない人に「大学は行かなくて良いよ!」なんて無責任なことは言えません

大学の授業はつまらないかもしれないし、友達はいないかもしれないけど、保険のために大学の卒業資格は取った方が良いです。

奨学金の金利はめちゃ安い

正直な話をすると、大学の学費はめちゃめちゃ高くてもはや贅沢品として扱っても良いかもしれません。

1年間で100万円を稼いで、それを全て大学の学費に使っている大学生はほとんどいないと思います。

そこで奨学金を借りている人がほとんどだと思いますが、銀行に比べて奨学金の金利って本当に安いんです。

ですから、借金ではあるけど銀行からお金を借りるよりはマシです。安心してください。

やりたい事が無いとニートに直行する

やりたい事が無いとニートに直行するの画像

ここだけの話ですが、私の友人でやりたいことが見つからないまま大学を中退してしまって、ニート生活になってしまった人がいます。

今では毎日パチンコに行って、しょうもない生活を送っています。ニートになるくらいなら就職した方がマシですし、やりたいことがあるならもっとマシです。

ニート生活は厳しいというか、将来的にも夢がない生活というか、そのまま引きこもりになったら人生おしまいだと思います。

気をつけてください。

結論:とりあえず大学行っとけ

まとめると、大学は行っておいた方が良いです。

大学を辞めることがダメだとは思いませんが、これからの人生に保険をかけるためにも大学に行って卒業資格を取った方が良いと思います。

ホリエモンを始めとするインフルエンサーは「大学なんて行く意味がない!」と言っていますが、大学に行きながらでもやりたいことはできるはずです。

大学に行く意味を見失っても、せめてやりたいことを探してから辞めてください。

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