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東京六大学とは?偏差値からスポーツまで現役生が徹底解説します!

東京六大学とは?偏差値からスポーツまで現役生が徹底解説します!

受験生の皆さんは有名な大学、レベルの高い大学で講義を受けたいという方がほとんどだと思います。

そんな皆さんにお勧めしたいのが東京都に存在する「東京六大学」です。今回は東京六大学について現役六大学生が詳しく説明します。

ザックリ言うと、

  • 日本を代表する大学が野球を通じて集まった
  • 平均偏差値は62〜83とかなり高い
  • 野球だけではなく陸上も有名

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そもそも東京六大学とは

そもそも東京六大学とは

日本の首都である東京には138校の大学が点在しているため、全国から多くの学生が集まります(平成30年度学校基本調査)。

その中でも東京六大学は大学野球連盟の結成から他のスポーツや学問的な分野において、古くから連携を取り続けている6校から成り立っている集まりで、受験生にもおすすめできる大学です。

東京六大学は「東京大学」「早稲田大学」「慶應大学」「明治大学」「立教大学」「法政大学」の6校となります。

東京六大学
大学名偏差値
東京大学75〜
早稲田大学60〜70
慶應義塾大学65〜72.5
明治大学55〜65
立教大学55〜65
法政大学55〜65

なぜこの6つの大学を私がお勧めするのかというと、知名度が高く偏差値もそれに伴って高いためレベルの高い講義を受けることができるからです。

また他にも、設備が充実していることや就職に強いなど様々な利点があるからです。

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東京六大学を大学ごとに紹介!

1括りに東京六大学とまとめていますが、それぞれの大学には様々な特徴があります。

自分にあったキャンパスの雰囲気などを感じるには、キャンパスに足を踏み入れて自分で実際に感じてみるというのが1番良いでしょう。

しかし、時間がなかったり「一人で行くには勇気が…」という受験生もいると思います。

そんなあなたに代わって、実際に六大学の1つに通っている私がこれらの六大学の特徴を大学ごとに紹介していきたいと思います。

東京大学

東京大学

東京大学の名前を聞いたことない人は、日本人にはいないのではないでしょうか。それほど有名で日本を代表する大学がこの東京大学です。

六大学の中で唯一の国立大学でもある東京大学は、3つのキャンパスに分かれています。

教職課程を実施する駒場キャンパスと専門教育を行う本郷キャンパス、そして主に大学院生が在籍する柏キャンパスです。

有名な赤門があるのは本郷キャンパスです。しかしこの本郷キャンパスは3年時からとなっていて、2年生までは全生徒が駒場キャンパスに通うこととなります。

全学部の生徒が一斉に同じキャンパスに通うため、様々な考えや将来設計を持った友人と出会うことができるというのが一番の特徴であり魅力であると思います。

早稲田大学

早稲田大学

続いて紹介するのは早稲田大学です。

スクールカラーはえんじ色で、大隈重信が創立した古くから知名度の高い大学です。

早稲田大学には9カ所のキャンパスに13の学部が設置されているため、広い交友関係を築くことができるのが魅力の1つになります。

また、在学している友人によると単位取得が容易らしいです! 学部によるとは思いますが、大学生からすると非常に魅力的な特徴です。

大学生になったら起業したい!」「部活や学生団体の活動に尽力を尽くしたい!」「普通の人よりも広い人脈を作りたい!」などと考えている受験生には最適な大学だと思います。

慶應義塾大学

慶應義塾大学

続いて慶應大学です。正式名称は慶應義塾大学といいます。スクールカラーは紺と赤で、1万円札で誰もが知っているあの福沢諭吉が創立者です。

学力や校風、スポーツなどでよく先ほど紹介した早稲田大学と比較されることが多い大学です。

キャンパスは三田キャンパスを主体とした、6つのキャンパスが設置されていて10種類の学部に分けられています。

慶應生は愛校心が強く、卒業してからもOBOGとして活躍している人間がたくさんいる大学という印象が強いです。

また、男子在校生は『慶應ボーイ』という1つのブランドとして価値を持った言葉で表現されるほどおしゃれで知名度も高く、受験生からも非常に人気があります

学生証を見せるだけで他の大学の学生が寄ってくる?なんてエピソードも聞いたことがあるくらいです。

特徴としては、学力が高い上に遊びも楽しめる六大学の中でも非常にキャンパスライフが充実できる大学です。

明治大学

明治大学

次に紹介するのは明治大学です。GMARCHという大学群にも含まれていて、六大学の中でも受験者が多く非常に人気な大学です。

スクールカラーは紫で、キャンパスは4つに分けられています。

特徴のひとつとして、文系の学生は2年次から3年次に進級する際にキャンパスが変わります。

なかでも駿河台キャンパスのリバティタワーは地上23階、地下3階の非常に大きな建物が中心となってオフィス街にそびえ立っていてとても大学とは思えないくらい立派です。

学生のうちから様々な土地で学習することは、のちに財産となる大きな経験であるに違いありません。

キャンパス移動を厭わない人にはぜひ受験してもらいたい大学です。

立教大学

立教大学

立教大学は明治大学同様、GMARCHに含まれている人気大学のひとつです。スクールカラーは紫、明治大学と一緒ですね。

学部は10学部、キャンパスは池袋と新座の2カ所のみ。どちらも都会の喧騒とはかけ離れた落ち着いた場所に所在しているキャンパスです。

立教大学の一番の特徴は何と言っても、六大学の中でも唯一のキリスト系のミッションスクールとなります。

似た大学に青山学院大学がありますが、キャンパスの雰囲気は立教大学の方が落ち着いていて西洋風レンガ造りの校舎を見てもわかるようにキャンパスのキリスト色も強いです。

おしゃれで落ち着いた雰囲気の中で学習したい人におすすめです!

法政大学

法政大学

最後に紹介するのが法政大学です。こちらも同様にG-MARCHにも所属する人気大学です。

スクールカラーはブルーとオレンジ。キャンパスは市ヶ谷、多摩、小金井の3カ所に拠点を置いています。

学部は15もの数を誇り、学生数も非常に多く学部ごとにキャンパスが分かれていて、キャンパスの移動はありません。

法政大学最大の特徴は、『スーパーグローバル大学』を目指しているため多くの留学生が所属しています。また、たくさんの留学生も排出しています。

そのため、国際交流や留学を見据えて受験勉強に励んでいる方に特におすすめしたい大学です。

偏差値から見る六大学の順番

偏差値から見る六大学の順番

では次に、東京六大学の偏差値を見ていきましょう。

  • 東京大学 80〜78(国公立大学 進研模試2018年度3年生6月マーク)
  • 早稲田大学 82〜68(私立大学 進研模試2018年度3年生6月マーク)
  • 慶應大学 83〜78(私立大学 進研模試2018年度3年生6月マーク)
  • 明治大学 74〜71(私立大学 進研模試2018年度3年生6月マーク)
  • 立教大学 75〜69(私立大学 進研模試2018年度3年生6月マーク)
  • 法政大学 69〜67(私立大学 進研模試2018年度3年生6月マーク)

となっています。

東京大学は国公立大学に分類されるため一概に偏差値だけで順番をつけることが難しくなりますが、5教科7科目の偏差値換算なのでやはりランキングをつけるなら1番です。

早稲田大学と慶應大学は学部によって上下しますがほぼ互角だと考えて良いでしょう。

続いてG-MARCHにも区分される三校ですが、平均的に高いのは明治大学となっています。しかし高い偏差値を誇っているのは立教大学です。この二校はほぼ同等のレベルであると思います。

法政大学は少し偏差値が下がっていますが、それでも難関校と言って良い偏差値を常に保っています。

平均的にランク付けをするならば、東京大学>>>>>早稲田大学≒慶應大学>>明治大学≒立教大学>法政大学といった感じになりますね。

それでは文系と理系に分けて上位5学部の偏差値をランク付けしていきましょう。

理系学部の偏差値ランキング

1位 東京大学 理科三類(78)
2位 東京大学 理科一類・理科二類(77)
3位 慶應大学 医学部 (76)
4位 慶應大学 薬学部・理工学部/早稲田大学 人間科学部・先進理工学部(72)
5位 慶應大学 環境情報学部/早稲田大学 基幹理工学部・創造理工学部(71)

理系学部に関してもやはり東京大学が強いというのが一目瞭然ですね。

続いて私立大学が力を入れている文系学部について見ていきましょう。

文系学部の偏差値ランキング

1位 東京大学 文科一類(85)
2位 東京大学 文科二類(84)
3位 東京大学 文科三類/慶応大学 法学部(83)
4位 慶應大学 経済学部/早稲田大学 政治経済学部(82)
5位 早稲田大学 法学部・商学部・国際教養学部(81)
(ここでは東京大学の偏差値を私立大学に合わせるために+5しています)

国公立大学と私立大学を偏差値で比較するのは難しいですが、慶應大学の法学部は東京大学に匹敵するほどレベルの高い学部であることがよくわかります。

やはり文系学部は私立も強いですね。

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東京六大学はスポーツも強い!

東京六大学はスポーツも強い!

これまで学力や大学の特徴などで六大学を紹介してきました。

しかし実は東京六大学は野球から派生してできた大学群なだけあって、様々なスポーツの分野においても毎年優秀な成績を収めています。

その中でもやはり目立っているのは野球です。大正14年から現在までリーグ戦が行われていてすべての大学が1位をとるために日々練習を重ねています

他にもラグビーの関東大学ラグビー対抗戦やサッカーの選手権などと、様々なスポーツにおいて活躍しています。

野球を始め、陸上も有名

六大学連盟は、野球だけでなく陸上の大会も行っています。16種目からなる対校種目により、1968年から行われ続けています。

また、駅伝の主なる大会に参加して活躍している学校もたくさんあるのが有名です。

皆さんもお正月の箱根駅伝で見たことがある大学の名前ばかりだとは思いませんでしたか?このように野球にとどまらない深い関係を築いているのが東京六大学なのです。

六大学に入ると、スポーツが楽しめる

六大学に入学することで、選手として活躍する以外にもスポーツに参加する手段はたくさんあります。応援団や吹奏楽、チアリーディングは野球観戦には欠かせません。

これらの部活は未経験者でも始めることができるため、このような形でスポーツに参加することが可能になります。

また、直接団体に参加しなくても1生徒として試合の応援に参加することもできます

自分の大学を生徒一丸で応援するのも非常に楽しいでことしょう。ぜひ入学したら積極的にスポーツに参加してみてください!

東京六大学の説明は以上です。勉強に励んで頑張って入学して、是非とも充実したキャンパスライフを送ってください。

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